スクリーンキャビン雪対策(これで安心?)
冬キャンといえど凍えそうな寒さに耐えなくてはならないのがわかっていながらついてくる嫁やチビがいるガッツのある家族はそうないだろう。
主にそんな理由で小川テントのスクリーンキャビンLを持ってたりするものの、『雪が降ったら押しつぶされるんじゃないのコレ』・・という思いが以前からあり、ちょっと雪対策をしてみることに、、、。
かつての冬キャンの画(くっついてるのはリザービアⅡ)、、、
コノ手のものはそもそも雪の中で使うことは想定してないんだろうけど、スクリーンキャビンの場合はフロア中心部のスイベルジョイントと呼ばれる継手で、フロアを対角線に結ぶフレームとフロア長手方向の中心同士を結ぶフレームの合計3本のフレームが連結されていて、これ+フロアを対角線に結ぶフレームの前後にサブフレームが結合されています。
居住性優先等々理由はあるとは思うけど、構造上キャビン中心部の垂直方向の加重に対して踏ん張りが利かないので、ちょっとした雪でも押しつぶされるんじゃないかと思って気になってたので、キャビン中心にあるスイベルジョイントの部分を下から支えてやることにしました。
支えに使ったのは、タープの張り出し調整に使ったりしているポール。ポール全体の写真は取り忘れたけどウチにはあまりないSP製品でTP-11というひねって固定するポール。
スイベルジョイントと支えになるポールが外れないようにするにはどうしたらいいかなと思ってホムセンをウロウロしてたら水道関係の塩ビのパイプが使えそうなのでこれと気休めでポールとジョイントのぐらつき軽減目的で5mm厚のスポンジゴムを買い足し。合計¥138。
ポール自体が上からの荷重で地面に埋まってしまうのはうれしくないので、真ん中に穴を空けた合板を敷いてこの穴にポールの先端を刺すことに。
※ ちなみに、木はかつて母親のカロゴンに勝手にウーファーボックスを作って積んだ時、スピーカー用にくり抜いた部分が実家に転がってたので真ん中に穴を空けて完成
できあがり全体図(最初の記述に登場するサブフレーム(フロアを対角線に結ぶフレームと結合)は記事の内容に直接関係ないので省略)
少し詳解
ポールは上下逆さまに使っています。
どういう風になっているかというと、、、
スイベルジョイント部
ポールで支えたところ。スポンジゴムをポールに巻いた状態で塩ビパイプにねじ込むとちょっとタイトでいい感じ。
スイベルジョイント・ポール・塩ビのパイプがどう繋がってるかの画、、、
スイベルジョイントはポールの上に乗っていて、塩ビのパイプにはスクリーンキャビンの加重はかかっていません。又、塩ビパイプは自身の経が細くなるテーパ状の部分にポールがつかえてずり落ちず、スイベルジョイント下部が塩ビパイプ内に入る為ポールとスイベルジョイントが外れることもありません。
塩ビパイプとポール。塩ビパイプにはスイベルジョイントの赤いパイプの逃げ加工をしています。
(どうでもいいとは思うけど)ポールの足元。
ちなみにスクリーンキャビンに付いている、天井の結露低減の為のライナーシートは、ライナーシートのスイベルジョイント部の固定の為にスイベルジョイント辺りが開くようになっているので、ライナーシートとの共存も出来そう。
副次的効果として、ポールがしっかり固定されるので風がない時ならランタンハンガー付けたりしてもいいかも、、、。
まぁ、これだけで安心・・とはならないとは思うけど安心感は増した(ハズ)、、、
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