俺のやりかた:eTrexのボタンが・・・ ある時ぃ! ない時ぃ!(その後)
前回修理した時から接着具合は気になっていたが、貼ったばかりの修理箇所を試しに剥がしてみるわけにもいかず、今回再修理の際剥がしてみると、イメージで言うと「強めの付箋」・・という感じで、あまり粘る感じなく剥がれてしまった(やっぱりか)
接着する素材の関係か接着剤のせいか詳しい理由はわからないが、やっぱり本体素地のプラスティックとくっつけたほうが良い、という根拠のない自信みたいなのが湧いてきた
というわけで早速(半年放置してましたが)再度修理開始
そして、貼り付けるゴムの形に粗方削ったところ(殻は外して削ってます)
今回は前回の反省から前もって接着力を確認することに、、、とりあえず手持ちの接着剤で使えそうなものをテスト
結果
数的な比較は出来ないが「これならイケそう」な感じ、例えて言うなら無理して剥がそうとしなければ剥がれなさそうなそうな感じ・・というわけで今回の被着材では右を採用(それぞれ決まった用途があるので左が悪いわけではないが誤解あると嫌なので少々処理を、、、)
被着材表面をサンドペーパーで少し毛羽立たせて接着剤を塗布、2分ほど放置して接着
熟成中、、、
(速乾のせいか隅まで塗り伸ばそうとするとトリモチみたいになって上手く出来ず一度やり直したのはナイショ)
そして復活
なかなか上手く出来た(と思う)
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