google.load("jquery","1.5")$(function (){if($('#imgmap')){$('#Map area').each(function(i){var name = $(this).attr('href');$(name).css({"display":"none","position": "absolute","zIndex": "9999","display": "none"});$(this).mouseover(function(e){$(name).css({"display":"block"});});$(this).mouseout(function(){$(name).css({"display":"none"});});});};});
・
・
・
なのだそうだ
ならば自分の目で確かめねばなるまい
◇ 1日目:10/22 大杉渓谷~桃の木小屋
夜も明けきらぬ早朝自宅を出発し、電車を乗り継いで降り立った三瀬谷駅はJR紀勢本線の無人駅だ
大杉渓谷登山口へはここから歩いて10分ほどのところにある「道の駅奥伊勢おおだい」駐車場からエス・パール交通が募集型企画旅行として完全予約制で運行する登山バスで向かう
バスは1日1便10:30出発で、電車遅延含めてどこかで乗り継ぎし損なうと一発アウトだったが登山バス遭難は免れそうだ
(でも時間が決まってる移動はしんどいな)
12時頃バスは大杉渓谷登山口に到着
もうそんなに日の長くないこの時期の歩き始めとしては遅すぎる時間が心配だが、これから始まる山旅の、ここから始まる大杉渓谷の歩きを楽しみに出発するとしよう、、、
歩きはじめてすぐの宮川第三発電所。山の方はガスがかかって雨が降りそう。週末天気はどちらかというと良い予報だったのに、、、ここは特別な気候なのか
山道に入ってすぐのところにあったルートマップ(赤囲み部分にマウスオンで拡大)
実はここまで道沿いの立て看板やプレートにハイカーへの警告がいっぱい書いてある。このゲートを超えるということはそれを受け入れるということか
早速、、、まだ感覚が麻痺しようもないほどすぐにこんなところが現れた
岩場を過ぎて落ち着いたところで振り返り、あらためて川を眺めたら
「ようこそ大杉渓谷へ」
・・そんな声が聴こえてきそうだ
苔に覆われた岩々。ここまでなるにはずいぶん長い年月を費やした筈だ。傷つけないようそっと通らせてもらおう
見上げるような千尋滝(下の方、木の間に見えている白いところも滝の続き)
木々に覆われた薄暗い登山道を抜けるとシン淵が現れる
左岸伝いに付けられた登山道を上流に進む
徐々に滝が見えてきた。あれがニコニコ滝なのか
ここに来る前どうして滝がこんな名前なのかわからなかったが、近づくにつれ滝が見えてきて頬が緩む自分に気づいた
もう少し近寄ってニコニコ滝が見える所で
この頃から時折小雨が降る天気に、、、
さりげない力強さを感じる光景もあちこちで
(撮りたいと惹かれた光景そのままにはなかなか映せないな、、、)
シン淵を離れて少し歩くと見えた滝(先程のニコニコ滝だとわかるのは帰宅後)
(お疲れさん)
平等嵓と平等嵓吊橋
間近に垂直に切り立った巨大な平等嵓を見た時は怖いとさえ感じたが、地面からかなりの高さにあるこの吊橋の両側がスカスカなことがわかって否が応にも緊張感が高まり、そっちは忘れてしまった
(この写真でわかったらスゴいが対岸の橋柱のところに人が居る・・というくらいのスケール比)
桃の木小屋に到着して1日目の歩きを終了
大台ケ原の方向はガスに覆われていた
小屋で荷物を整理して落ち着いた頃、外は本降りの雨となった
◇ 2日目:10/23 桃の木小屋~大台ケ原
夕方から降り続いた雨は夜中に上がったという(小屋前でタバコを吸っていた方から聞いた話)
小屋では準備の終えたハイカーが慌ただしく出発していく
そしてその波に乗り遅れて自分も出発
まぁ日曜の大台ケ原からのバスは 14:30 と 15:30 の2便あるし6時間程の工程だ。貧脚の自分でもなんとかなるだろう、、、
2日目も初っ端こんな歩きが、、、
(Wonderful)
小屋から30分ほどで七ツ釜滝
雨上がり 全てが艶艶して美しい
(危ないけど)
遠くに崩落地が見えてくる
ここら辺りも水が多い時は緊張する歩きとなるのだろう
真ん中あたりに崩落地のルート上を歩いている人がいる
・・そして崩落地を超えるところ
上流側から見た崩落地
光滝 左上の登山者がいるところをこれから歩く
隠滝
名もない滝や淵はそこかしこにある
堂倉滝 沢山のハイカーがここで休憩していた
沢沿いの歩きはここまでで、ここからは山歩き
こんな感じの尾根道で堂倉滝から400mほど標高を上げると、、
林道(?)に出た
右へ。バスの時間が気になるので栗谷小屋(営業小屋)には寄らず堂倉小屋(避難小屋)横を抜けて大台ケ原へ、、、
下の方はつまらない歩き(植林か?)
1525手前、標高1410mあたりのコル付近 キツい獣臭が、、、こういうのは不安だな
1525を過ぎたあたり さっきまで緑に満ちた谷に居たのにここは紅葉の森
稜線を抜ける風は強く冷たく、堪らずアウターを着込む
もうひと登りで日出ヶ岳手前の広いコル 上の方の歩きは変化に富んで飽きることがなかった
そして日出ヶ岳に到着
大台ケ原の方から来た観光の人もいっぱい
風が冷たくてみんな辛そう、、、
熊野灘方面
大台ケ原方面
西の方、、
(何方面?)
桃の木小屋で作ってもらった弁当
ちまきは煮込んだ肉の入ったおこわで、付け合せ含めてすべてちゃんとしていて(これ大事)美味しかった
後は駐車場に向かうだけ
がしかし、よく考えずに歩いていたら駐車場方面に最短で向かう分岐を見落としてぐるっと大回りなルートを歩いてしまっていた
まぁいいか。予定はしてなかったが時間はあるし大台ケ原を少し散策して帰ろう
正木ヶ原。大台ケ原の象徴的な白骨林だがほんの数十年前までは鬱蒼とした森で、現在の姿は自然災害と人災と動物の食害によってもたらされたものであるという
正木ヶ原を抜け、尾鷲辻からは中道で駐車場方面に向かって、、、
最後はこんな感じの道を抜けて駐車場に到着し、今回の歩きを終了
(帰りは大台ケ原から近鉄大和上市駅までバス移動の後適当に電車で帰路についたが、街に戻っていくにつれ周りからは浮いた格好でちょっと恥ずかしい・・)
■ 今回の歩きのグラフ
(ログが暴れたからだと思うが距離はこんなにはないだろう)
■ この日のトラックログ
※ 注意:この地図をクリックして表示される拡大版は320KBあります
※ 事前に見たWebの情報で大杉谷はGPSの信号が不安定っぽいことが書いてあったが本当だった