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ハンディGPSの練習#2

   

2012/02/24(金) 前回の練習#1で課題と思った行動中のハンディGPSの収納を再考し、前回と同じルートを歩いて感度や使い勝手など試してみた。

新神戸~雷声寺~学校林道~六甲山縦走路伝いで極楽茶屋跡~紅葉谷道~有馬(沿面距離 約16km)
※ 山歩きについてはほとんど内容がないです

参加 : 自分だけ

ハンディGPSの練習#2
(写真はハンディGPSの収まり具合を撮影したもので実際の歩きでは蓋しています。)





■ 準備編 / ハンディGPSの収納
前回の練習#1ではハンディGPSをチェストバッグの前にぶら下げる形で収納していた。六甲山系に点在する道標位置をウェイポイントとして登録しながらの山歩きでの使い勝手は良好で気に入っていたのだが、十分なGPS信号を受信出来ていないことが度々あり、トラックログの信頼性もいまひとつといったところだった。

といっても、一体型GPS受信機を歩行中使用しながらの収納場所としての候補は限られ、頻繁に取り出し・収納を行うのでそれらが手間にならないよう考慮した上で、とりあえず出来るだけ信号を遮らないよう上向けて置いとければいいだろうということで、ショルダーベルトの肩付近に装着することにし、実物持参で山系の店をまわって以下を購入。

PAINE モバイルフォンケース(PN-AC1008) 買ったときの値段1,500円 色は他に黒と何色かあった(が忘れた)
ハンディGPSの練習#2

選択の決め手
・伸縮素材のネオプレーンが側面に使用されていて、ハンディGPSを出し入れの際きつすぎず緩すぎず、普通の歩き程度なら蓋をしなくても落ちてこない状態で保持できる(紛失防止用にハンディGPSをストラップでザックとくっつけたりは必要)
・蓋の固定は長めのベルクロになっていて締め具合に幅を持たせることが出来るとともにルーズに操作可能
・ショルダーベルトに固定できる方向にベルクロがついている
ハンディGPSの練習#2ハンディGPSの練習#2

ザックへの装着はケースの口が下になるようにしてケース奥側のベルクロのみでショルダーベルトに固定。これは、ケース口側のベルクロをショルダーベルトに固定するとケースの自由度が損なわれて出し入れが窮屈になってしまうのを避けるのが主な理由だが、肩にも自然でいいと思う。(あまり奥まで押し込むとTrex30ディスプレイ面にあるスティックが横倒しされて反応してしまうことがあったので浅めで収納している)
2枚目:eTrex30のケースへの収納状態。
3枚目:eTrex30とケースの奥行きサイズの感じ。ケースの形状から本当はeTrex30をディスプレイ面を下にして収納した方がケース奥の方のフィット感はよりいいが、GPSユニットは本体上面etrexのロゴの下あたりにあるので上向き設置がベター。
ハンディGPSの練習#2ハンディGPSの練習#2ハンディGPSの練習#2

ちなみにザックは deuter の TRANS ALPINE 30 というモデルでずいぶん前に買ったもの。マウンテンバイクツアー用のシリーズだったことは最近まで知らなかった。ヘルメットホルダは出先で買ったザックに入りきらない土産物の固定くらいにしか自分としては使い道がないが、背面がしっかりしているので少ない荷物などを適当に放り込んでも普通に担げて、必要なものは付いていて要らないものは付いてない(ヘルメットホルダは要らないけど)ところが気に入っている。



■ 準備編 / ハンディGPSで新たにわかったこと
前回の山歩きでは予めカシミールで作成したルートを指定してコンパス画面で歩行してみたが、歩行中気になったGPSの受信状態とバッテリの残量表示は画面の表示項目の設定で出来ることがわかった。

左は私の設定、真ん中も私の設定でバッテリーレベルのところをGPSの位置精度に変更したもの、右はデフォルト
(GPSの×はDemo Mode になってる状態)
ハンディGPSの練習#2ハンディGPSの練習#2ハンディGPSの練習#2
eTrex30 ファームウェア 2.60 に於いて、表示出来る項目は全部で50種類から任意の組み合わせが可能、Dashboard(テーマみたいなもの)は8種類(ちなみにこの Dashboard は Small Data Fields )。



■ 山歩き編
出がけに捜し物をしていたせいもあるが計ったように前回と同じ時間、11:10頃新神戸駅を出発。今回の目的はハンディGPSの収納箇所を変更したことで受信状態がどの程度変わるかの情報取得と、見かけた道標すべての写真と位置情報を取得したいと思っていた。
※ 延々と道標だけが写っている写真を見るのは苦痛かと思うので個別の掲載は控えたい

前回の反省から日没時刻までには下山したかったので先を急いだつもりだったが、前回とあまり変わらず、極楽茶屋跡から有馬までは時折小走りで降りて17:24六甲有馬ロープウェイ 有馬温泉駅着でなんとか日没時刻までに下山できた。

しかし、今回道中で見つけた道標60カ所分の写真とハンディGPSへのウェイポイント登録で1時間程度は停止している筈なので、面倒くさいことをしようと思ったものだと自分でも思う。

又、道中でハンディGPSの標高を補正する必要があるか確認しようとした際、地形図上の現在地近辺に等高線の数字記載がなく困ったので、次回からは予め小ピークなどの標高を地形図に記入しておこうと思う。



■ 検証編
帰宅後トラッキングログをカシミールに取り込み前回のものと比べてみた。

以下は差が大きかった箇所の例。

赤は前回トラックログ
シアンは今回トラックログ
赤丸で棒の付いているのは前回のウェイポイント
青い旗が付いているのは今回のウェイポイント
ハンディGPSの練習#2
場所は雷声寺からの登り始めのところで、参道を登りきって右に折れ、山に入り主稜線に乗ってからは尾根伝いにピークにある「ち 17-2」の道標から東北東方向に進む。前回ルートでは参道途中からかなり直線的なルートとなっているが、実際はシアンのルートに近く、ピーク上の「ち 17-2」についても赤はその手前のGPS信号が不安定だったのを引きずっているのかピークからかなりずれている。
※ ハンディGPSの収納場所を変更した効果があったようだ。

ハンディGPSの練習#2
ただし、あまり状況がかわらなかった箇所もある。
上記は摩耶山までの最後の登りとその手前のコル付近だが、30秒ごとのトラックログを見ていると「ち 1-7-5」過ぎくらいから位置が曖昧になって停滞したようになった後、一気に青旗の「ち 1-7-6」付近に移動したようなログになっていた。
確かにコル付近はちょっと薄暗い感じの場所ではあるが、明確な理由が思いつかないので次回宿題としておきい。

今回撮った道標は EveryTrail というのを使って前回・今回のトラックログと道標のウェイポイントから、ウェイポイントとともに撮った写真を地図上に重ねてみた(ほぼ合ってると思う)。

初めて利用したが、ハンディGPSで記録したトラックログを読ませてルートとし、位置情報の入った写真をアップすれば、写真がルート上に自動で配置された。位置情報入りの写真は、カシミールのデジカメプラグインを使用すれば、撮影日時からルート上に自動で配置してくれる機能があり、元写真に位置情報を書き足してくれるのでこれを使用した。

↓直接表示出来るようにしたかったがルートに写真が重なってしまうのを回避する方法がわからずクリックで EveryTrail が別画面表示されるようにしています
ハンディGPSの練習#2



ちなみに収納ケースとザックに取り付けた際の使い勝手は良好だったが、収納ケースのずれ防止策は考えないと時々ずれてしまった。


又、あとで整理してみると、見過ごしたのか、元々なかったのか、番号の飛んでいる道標がある。探しに行くか・・どうしよう。ちょっと憂鬱な気持ちになったGPSの練習#2 を終わる、、、#3に続く(いつなのか?)




タグ :GARMINeTrex30

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