ゴリラを背負って布引~トウェンティクロス~徳川道~シェール道
参考:歩行距離 約15km、標高差 816m(累積標高+1524m, 累積標高-708m)、時間 約5h(休憩・停止時間含む)

新神戸駅1F 駅舎を出てすぐ左に見える布引の滝方面に続く道、、、。新幹線改札出て1分で山歩きも可能?(笑)。
ちなみに今回背負ったゴリラのネタ
(本当は紅葉谷道~有馬へ下山・・くらいで考えていたが、途中でナイトハイクになると思ったのでやめた)
今回は初めての道を通るので道標を撮りながら歩く。
まずは布引の滝を抜けて市ヶ原に向かう。最初の写真のところからわずか2分ほどで「砂子橋(いさごばし)」という古い橋に差し掛かる。これから先は早くも山で、改めて神戸は山も海も近いなぁと感じる。

布引の滝は名前くらいは知っていたが訪れたのは初めてだった。滝と言っても下から順に 雌滝 > 鼓ヶ滝 > 夫婦滝・雄滝 と、沢山あるらしい。布引の滝への道は市ヶ原を経由して方々に向かう道が行き交う場所でもあることから観光な人たちとハイカーが入り乱れているが、最初の写真の布引の滝の案内に(実は)書いてある「雄滝 10分」を見て軽い気持ちで来てしまうと結構しんどいかもしれない、、、。
雌滝のあたりから長い階段道となり、これを上りきると夫婦滝・雄滝までは平坦路となる。しばらく歩き、木々のトンネルを抜けて前方に光が広がったところが夫婦滝・雄滝。

街からこんな近くにこんな風景があったなんて知らなかった、、、滝から先はまた登りが始まる。
夫婦滝・雄滝から5分ほどのところに「見晴らし展望台」から海側を。右の方にある先の尖った建物はオリエンタルホテル。新神戸駅はその下あたり。

展望台から15分程で布引ダム、さらに20分ほどで市ヶ原に到着。ここで13:40。なんといっても新神戸駅前を出たのが 12:50 だから時間的にはこんなもんだろうがさすがに出るのが遅すぎるな、、、。
キレイなトイレ、飲み物の自販機があって大勢の人が休憩する市ヶ原

ここで昼食、15分休憩。
トウェンティクロスまでの道標では「森林植物園」の方向に進む。
「ち 47-1」の道標でこの辺からトウェンティクロスだろうか、、、

道標は別途 EveryTrail にUPするとして、とりあえず トウェンティクロス なので徒渉点を写真に撮ってみた、、、




この時は「ち 27-8」の先の堰堤で大がかりな工事が行われていた。

森林植物園への分岐の道標で「トウェンティクロス」は手前方向の表示になっていた。この辺がトウェンティクロスの終わりなのだろうか。

・・・あれ、以外と少ない?途中沢沿いのルートとちょっと沢を離れるルートを選択出来る箇所があったが、沢沿いのコースを選択しなかったからか、昔と道が変わってしまったりこの時の水位のせいもあるのだろうか。
「き 2-3-3」山田道と徳川道・シェール道の分岐。このときはここから徳川道方面にすこし行ったところでも大きな工事が行われていた。

ここからは徳川道の徒渉点

ここからはシェール道の徒渉点






穂高湖の堰きのところで 16:15
時間が気になるので奥摩耶ドライブウェイに出る。16:25
自然の家の前を超えて三国池方面に向かう六甲山縦走路を登り切って県道16号(西六甲ドライブウェイ)に出たところで 16:50 。この時間でここでは有馬まで下りたら途中でナイトハイクになるのは確実だろうから、この頃からエスケイプ出来る場所をどうしようか考えはじめる。この日は夕方から雨予報だったのも気がかり、、、。
この辺からしばらくは舗装路歩きになり、いつもながら嫌な区間だ。
記念碑台を抜けて六甲山小学校への分岐「な 1-3-1」で17:23。神戸GC までが遠く感じる、、、。
ガーデンテラスまで行ってロープウェイで有馬に下りよう、、、そう決めてガーデンテラスまで登って 17:48 。
こんなことしている場合じゃないだろう、と内心思いながらガーデンテラスの南側で街の方向を1枚撮って

行ったことない六甲有馬ロープウェイ乗り場を探して足早に向かうが付近の静寂さが心配になってくる、、、なんと!この時期最終 17:10 。
おっ!「そういえばさっきガーデンテラスのロータリーのところでバス待ちの人がいた」・・というのを思い出し、どこに行けるのかは知らないがとりあえずどこでもいいやと思ってガーデンテラスのロータリーに行ってみると、こっちはそこそこ遅くまであるようでなんとか下界に降りれそう。ちなみに行き先は六甲ケーブル山上駅。
しばらくの後やってきたバスに乗って程なく辺りはどんどんガスが濃くなって雨模様の中 六甲ケーブル山上駅 到着。
はじめて乗る六甲ケーブルは屋根はあるが窓のない造りで、雨足も徐々に強まってきて事の成り行きに不安そうなお客さんの緊張も高まるなか出発する(汗)。

やはりというか途中結構な横風も吹いて、車内に流れる観光ガイドの音声と雨が降込むたびキャーキャー悲鳴の交錯するケーブルカーは、真っ暗な六甲の斜面をゆっくりと下り、さながらずぶ濡れ系アトラクションのようで可笑しかった、、、
六甲ケーブル下駅着の頃は雨のピークだったように思うが、ちょうど入ってきた市バスに乗り、帰路について本日の歩きを終了、、、。
■ 地図その1
今回の歩きを分岐点を中心にクリッカブルマップ化してみました。
全体が大きいので東西に分割しています(分割具合は以下の通り)。

地図の簡単な説明を、、、
・地図上の赤い線はハンディGPSのトラックログ
・赤い線の内、縁が黄色い部分は舗装路
・黒の5角形部分にマウスオーバーすると写真表示(写真撮影は5角形の先のトラック上)。
動作OK確認済み環境:Win7+IE9, Firefox6
動作不可確認済み環境:Win7+Chrome18
□ 地図西側 新神戸~「な 1-5-3」西六甲ドライブウェイ(県道16号)合流地点まで


布引の滝 (夫婦滝・雄滝)

見晴らし展望台。展望台内にトイレあり

「ち 26-4」布引ダムに上がったところの道標。布引ハーブ園へ行けるらしい。

「ち 26-5」右の舗装路からでも市ヶ原に行けるようだが、この日は左の沢沿いの道で

「ち 1-8-6」左から来て右に。道標奥は河原を超えて大竜寺方面

市ヶ原のトイレ。手前に櫻茶屋。飲み物の自販機あり

天狗道方面との分岐。この日は右から来て左へ。

「ち 1-7-1」天狗道~摩耶山方面との分岐。トウェンティクロスへは森林植物園の方向へ

「ち 47-1」地蔵谷方面との分岐。森林植物園方面へ

「ち 27-1」この先のトウェンティクロスの道標が ち 27-xx なので、この辺からがトウェンティクロスのはじまりか、、、

「ち 27-7」手前から来て渡渉したところ。まっすぐは分水領越林道方面、奥再度山ドライブウェイにエスケイプ可能。トウェンティクロスは右方向の森林植物園・徳川道方面へ

「ち 27-10」森林植物園との分岐。ここから西六甲ドライブウェイ(県道16号)方面にエスケイプできるが登山道は森林植物園の中を通っているとのことで、森林植物園の入場料が必要・・という旨の案内板があった。案内板には敷地内を通らないルートも案内されている。右奥方向へ。

「き 2-3-3」左に進むと山田道方面、西六甲ドライブウェイ(県道16号)にエスケイプ可能。右の徳川道・シェール道方面へ。道標が き 27-xx から変わったので、トウェンティクロスは先程の森林植物園のところくらいまでなのだろうか

「き 2-3-1」左へ進むと横蓮谷方面、西六甲ドライブウェイ(県道16号)にエスケイプ可能。右の徳川道方面へ

「き 2-2-6」渡渉してまっすぐ進むと桜谷道を経て摩耶山。渡渉して左の徳川道・シェール道へ

「き 2-2-5」まっすぐ進むと徳川道で穂高湖・摩耶山、左奥方向のシェール道を経て穂高湖へ。舗装路に出たい場合は徳川道で奥摩耶ドライブウェイが距離的に近い。シェール道はこのへんからか、、、。

「き 18-6」左奥方向へ進むとマムシ谷、西六甲ドライブウェイ(県道16号)にエスケイプ可能。右奥方向のシェール道で摩耶山方面へ

「き 18-2」道標の奥は穂高湖の堰。先を急ぐので右方向、杣谷峠・摩耶山方面で奥摩耶ドライブウェイへ

「な 1-6-13」奥から手前方向にやってきて奥摩耶ドライブウェイに出たところ。右方向、舗装路沿いに六甲山牧場方面に向かう。(写真は別日撮影)
トイレあり(写真なし)。

「な 1-5-1」舗装路をはなれて記念碑台・六甲最高峰方面へ。(写真は別日撮影)

「な 1-5-3」奥から手前方向にやってきて西六甲ドライブウェイ(県道16号)に合流。六甲山記念碑台方面へ。(写真は別日撮影)
□ 地図東側 「な 1-5-3」西六甲ドライブウェイ(県道16号)合流地点~六甲ガーデンテラスまで


「な 1-3-1」記念碑台のところの交差点を過ぎて県道16号を少し行ったところ、県道が左にカーブする箇所を右に入っていく車両進入禁止の六甲山小学校方面の道への入り際にあって気づきにくいと思う。ちなみにWebの地図で見ると県道16号は記念碑台までは西六甲ドライブウェイだが記念碑台からはサンセットドライブウェイとなっていた(ややこしい、、、)

「な 1-3-3」道なりに進んで90°右に折れるように進む(写真は別日撮影)

「な 1-2-1」神戸GCを抜けてしばらく歩いくと交差するサンライズドライブウェイを渡ったところ。左から来て右方向に進む。(写真は別日撮影)
六甲ガーデンテラス。トイレあり(写真なし)。

六甲ケーブル山頂駅
■ 地図その2
・ 布引~市ヶ原~トウェンティクロス~徳川道~シェール道 間の道標の EveryTrail
(穂高湖以降の歩き分は含んでいません)
↓直接表示出来るようにしたかったがルートに写真が重なってしまうのを回避する方法がわからずクリックで EveryTrail が別画面表示されるようにしています

■ 後書きというか、、、
・新しいザックでキツい登り下りを試してみたかったが、そういう意味ではトウェンティクロス~徳川道~シェール道は物足りなかった。とはいえ、大抵日が暮れるのを気にしながらの急ぎ足な歩きになりがちなので紅葉の季節、もうちょっと余裕のある歩きをしよう、、、と思ってはいる。
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