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山行きカメラ / 今更ながら X10

   

山行きカメラ / 今更ながら X10

信州方面に山歩きに行きたいなと思いながら、このところ週末の天気がよくなくて行けてません。天気がいいと仕事都合で行けず、仕事都合が問題ないのに天気がよくなくて行けずとなかなかうまくいかないもんです。

前振りとは全然関係ありませんが山に持って行くカメラのことなど(ネタはほとんど去年撮ったものですが、、、)

※ 現在は後継のX20 が出ていますので「今更ながら」な記事です



山に行く時、フットワークが軽いことはパッキングを考える上でいつも思うことです。そういう意味で、最初カメラはコンデジを持って行きました。

一般的な話にすると異論ありそうなのであくまで自分の持っていたモノについての話としますが、コンデジのメリットは軽さだけでした。

画素数だけは無駄に多いですが、1素子当たりで捕らえることが出来る光の量が少なく、そこそこ見れる写真を撮るには光の条件がシビアで、合焦して撮った筈のピントも甘く、操作では機能の多くが階層化されたメニューを辿っていく必要があり、電源の On/Off で沈胴式のレンズが出たり入ったりするために電池を消費することや、レンズに直接埃や水滴が付いてしまうのも精神的に嫌でした。



というわけでそういう不満の多くが解消されそうなカメラとして買ったのが FUJIFILM の X10 でした(2012/7 の話ですが、、、)。

文句言ってた割にはコンデジです(苦笑)、、、

山行きカメラ / 今更ながら X10山行きカメラ / 今更ながら X10山行きカメラ / 今更ながら X10


■ 気に入っているところ
・画素数を競うようなマネはせず、撮像素子面積は一般のコンデジ 1/2.3型(6.2x4.6 mm) の2倍ちょっとある 2/3型(8.8x6.6 mm)なところ。

・レンズが F2.0-2.8 と明るめ。

・デジタル一眼ほどではないが、撮影時の設定変更などをボタンで直接できるところ。特に露出補正は頻繁に使うため重宝しています。

・レンズのズームはマニュアル式で微調整がしやすく、ズームリングを回してレンズの内筒が最小焦点距離(28mm)のところまで飛び出したところで電源が On となるギミックは電池を消費せず精神的に嬉しい。


■ 不満なところ
・ズームリングを電源 On の位置まで回しても電源が入らず、再度操作し直したりシャッターボタン押したりしていると入ることが結構起こる。他の人によるネットへの同様の書き込みがあったので既知の問題なのかもしれない。


■ 残念なところ
・焦点距離は 35mm 換算で 28-112 で、望遠側はこれでいいので広角側を 24mm までいってほしかった。

・防滴仕様だと嬉しかった。

・光学ファインダー内に何も表示されず中途半端なところ(X20 ではいろいろ撮影情報が表示されるようです)


■ その他
・LCD のフィルムは kenko のものを張っています。透明度が高く、厚みがあって安心感があり張りやすいです。

・レンズフィルタは保護用として HAKUBA の MC LENSE GUARD 40mm を使っています(ケラレません)。X10 を持ってる人でこれを付けている人は沢山居るようですがマネするのは自己責任で。ちなみにレンズ前端の内側が 40.5mm という特殊なサイズのため、純正オプションとしてフィルタが用意されていますが、レンズの前にフード風なアダプタを付けて 52mm のフィルタを付けるもので、アダプタが穴の開いた構造なので隙間から埃が入りそうです。
2013/09/12 訂正X10, X20 向けなのか現在は HAKUBA から 40.5mm のものが販売されているようです。



・ストラップ
ストラップは Clumper の THE NOOSE というのを付けています。輪の部分に手首を入れて絞ると落ちません(この写真は1年以上使用後撮ったものなのでだいぶヨレています)。
山行きカメラ / 今更ながら X10

・持っている人にしか意味のない話
X10 は背面右下に保存形式を設定する RAW ボタンがありましたが、ファームウェアバージョン 2.00 から「クイックメニュー」というよく使いそうな機能を集めた機能に置き換わっています。X20 では元からこの仕様のようです。ちなみに元の RAW 機能はシャッター横の Fn ボタンに割り当てる機能の一つになりました。
↓クイックメニュー
山行きカメラ / 今更ながら X10


■ カメラの収納と山歩きの時の持ち歩き
カメラバッグは VANGUARD の ICS Bag 8 を使っています。↓展開図(?)です。


内側と収まり具合
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ぴったり収まります。出し入れが若干タイトになるのでレンズキャップは付けていません。店に何個かあったものにデモ用の X10 本体を入れてみて一番収まり具合のいい感じのを選びました。

山行きカメラ / 今更ながら X10
バッグの背面はベルト通しがベルクロで交互に重なるように留めるようになっています。

山行きカメラ / 今更ながら X10
山歩きの時はザックのウェストベルトをバッグ裏のベルト通しに通し、カメラバッグがベルトから脱落した時に備えてザックのウェストベルトにあったループ部に付けたカラビナにカメラのストラップを通しています。




■ 後書きというか、、、
山歩きに X10 を持って行くようになってかなり不満は減ったが、やっぱりというか所詮というかハイエンドコンデジな感は否めず、もっと広角が欲しい・・とか、光の条件がよくないときでもキレイに撮りたい・・とか思いが強くなってくると、フットワークが犠牲になってももっとしっかりしたカメラを持って行きたいなと思う、、、



タグ :X10カメラ

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