丸鍋の里 丸川荘に行ってきました
2014/07/26 丸川峠分岐~丸川峠・丸川荘~大菩薩嶺~大菩薩峠~上日川峠~丸川峠分岐
参考:
歩行距離 約13.5km、標高差 0m(累積標高 +1345m, -1345m)、時間 約8h
※ 所要時間には休憩・停止時間含む
参加 自分だけ

全然実践できてませんが、、、
軽くて手間のかからないフリーズドライな山食でもいいとは思いますが、重くて嵩張っても普通の食料を担ぎ上げ、手間がかかっても調理する山行きがしたいと思っています。
そんな山食にぴったりな鍋がその小屋にある・・・正確にはまだあるかも、、、
開いてる?、会える?、まだある? ・ ・ ・
予め確認してから行けばいいだけなのだろうけど、そんなお作法は仕事みたいでつまらない。行ってみてのお楽しみだ。
参考:
歩行距離 約13.5km、標高差 0m(累積標高 +1345m, -1345m)、時間 約8h
※ 所要時間には休憩・停止時間含む
参加 自分だけ

全然実践できてませんが、、、
軽くて手間のかからないフリーズドライな山食でもいいとは思いますが、重くて嵩張っても普通の食料を担ぎ上げ、手間がかかっても調理する山行きがしたいと思っています。
そんな山食にぴったりな鍋がその小屋にある・・・正確にはまだあるかも、、、
開いてる?、会える?、まだある? ・ ・ ・
予め確認してから行けばいいだけなのだろうけど、そんなお作法は仕事みたいでつまらない。行ってみてのお楽しみだ。
■ 移動~出発 編
今回もまたまた金曜帰宅後そのまま夜移動で、勝沼ICを下りる頃には夜が明けてきました。
朝の空気は清々しいですが、疲れと眠さで既に気分が悪く先が思いやられます。
事前の情報収集では、登山口にした丸川峠分岐の駐車場は駐めれる台数が15台+近くに15台ほどだったので、駐めれなかったらどうしようかと少々心配な中 5:20 駐車場到着

一番でした(ちょっと拍子抜け)。
あたりは明るいのでこのまますぐに歩き始めたいところですが、少しでも体調を戻した方がいいと思って一眠りします(お腹も痛いし)。
と、思っていると何度か車がやってきては周りでワサワサ物音がして眠い筈なのになかなか眠れず、とりあえずお腹の痛いのが治まってから出発しよう、、、とも思ったものの治まらず、出発することにしました。

登山口にあったコース案内図。今日は、ここ(丸川峠分岐)~丸川峠~大菩薩嶺~大菩薩峠~上日川峠~丸川峠分岐 を歩くつもり。
■ 丸川峠分岐~丸川峠・丸川荘
7:20 出発。歩き始めは林道歩き。
沢沿いの歩きで、川音が心地いい。

※ 写真は林道脇の沢を撮ったもので、沢を歩くわけではありません
15分くらい歩くと丸川峠方面の分岐がありました。ここから山歩き。

とりつきから結構な登りです。
汗が噴き出しますが、山歩きの体になってないからなのか、寝不足とお腹の痛さで脂汗なのかなんだかわからず、、、
眺望はありませんが、この季節の樹林帯歩きは日差しが遮られていいかもしれません。
登山口から30分ほどで支尾根から主稜線に乗りました。
道は全体的に緩やかになり、時折下りを織り交ぜながら徐々に高度を増します。

最後はほぼ平坦路の樹林帯歩きを抜けると、、、

あたりは急に開けて丸川荘に着きました。歩き始めから2時間ほどでした。
もっと大勢の登山者で賑わうところと思っていましたが、ここまで一人に追い抜かれ、誰ともすれ違いませんでした。
小屋の外で登山者が3・4人休んでいましたが、小屋に出入りする人は居ません。
この小屋は発電機を使わないらしくとても静かです。
やってないの?・・と思いましたが小屋の入り口が開いています(開いてた)。
しかし小屋番さんが小屋を留守にすることもあり得るので小屋に入ってみると、いろんな方のブログなどで見た小屋番の只木さんがおられました(会えた)。
小屋の中は静かでタイムスリップしたような空間でした。
が、あたりを見渡しても丸鍋らしきものはありません。やっぱりもうないのかも、、、
と思って、小屋番さんに丸鍋がまだあればひとつほしいと伝えると
あるよ・・とのこと(あった)!

(今日のザックは丸鍋が買えたら持って帰れるよう大きめのものを背負ってきました)
これも他のブロガーさんの影響ですが、ここに来たからには小屋番さんのコーヒーを呑んでいかねば・・・と思い、コーヒーを淹れてもらいます。
丸鍋のことをどこで知ったかとか、丸鍋でのご飯の炊き方のコツ、山の食事の話、コーヒーの話・・など、いろいろ話して丸川荘を後にします。
■ 丸川峠・丸川荘~大菩薩嶺
静かな小屋での時間はゆっくりと流れているように思いましたが、本当に大休憩(1時間)だったようです(笑)。
丸川峠は小屋をもう少し北に行ったところですが、大菩薩嶺へは小屋横から東方向に続く道からも行けるようなのでこちらから向かいます。

丸川荘を出てしばらくは一段標高を上げるような感じで登りでしたが、その後大菩薩嶺の手前のコルあたりまではほぼ水平道の樹林帯歩きになりました。
やがて大菩薩嶺手前のコルを超えて道が徐々に上りに転じると、ここまで体調悪くてほとんど何も食べてない体での踏ん張りもここで尽きました。
往来のじゃまにならない場所で座り込み、義務的に食料を流し込みます。
しばらく休んで出発します。ペースは上がりません。
大菩薩嶺の山頂に近づくと道はつづら折れに、木々の間から日が差すようになって山頂が近いことを感じます。

大菩薩嶺は眺望のない山頂でした、、、

ここまでの歩きであまり人に会わなかったのと対照的に、山頂へは自分が来た方向と反対側から次から次へとやってきて人が絶えません。
■ 大菩薩嶺~丸川峠分岐
大菩薩峠に向かいます。
大菩薩嶺は眺望のない山頂でしたが、大菩薩嶺から歩いてすぐの所、雷岩は眺望が開けていました。
(ガスがかかっていて遠くの山々を見ることは出来ず残念)
写真には写っていませんが、大勢の人が居て丸川峠方面から大菩薩嶺までとのギャップに驚きです。

ここからも下山できるようでしたが、稜線歩きがしたかったので先に進みます。

さいの河原避難小屋を過ぎて少し上り返し、親不知ノ頭から来た方向を、、、
大菩薩峠には茶屋(介山荘)がありました。賑わっています。賑わっていすぎて、今日見てきた丸川荘と違いすぎて、小屋とひとくくりにするには無理があるようにさえ思います。
ここは特に用がないのでスルーしましたが、なななんとこんなところに軽トラが駐まっているではないですか!
大菩薩峠~上日川間の道は歩いてみると確かに林道っぽくはありますが、車が上がるとすればここしかないのでしょう、たぶん。
ほんとにこんなとこを上がってきたのか?
林道歩きの下山はつまらないですが、途中勝縁荘のところに水量豊かな水場がありました。
水は冷たく、顔を洗ってさっぱりしました。

福ちゃん荘まで下りてきて、上日川峠までは登山道を通って下山します。
が、途中小さいですが熊がいました。

(テレ側の焦点距離が35mmなので大して大きく撮れず。かなり拡大&トリミングしています)
親熊が近くにいると嫌なのでさっさと下山します。
今まで、熊鈴を付けている人はファッションだろう・・・と思っていましたが、持っててもいいかもと初めて思った瞬間です。
なんとか上日川峠まで無事下山してきました。
ほとんどの人はここがゴールのようです。

自分は丸川峠分岐まで下山しないといけないので裂石方面に進みます。

上日川峠から裂石方面の下山道入り口。「熊出没注意」の看板・・・脅しじゃないことはさっきわかりました(怖)。

上日川峠からの下山道は静かな樹林帯歩きでした。
会ったのは上り方向の人ばかりでペア3組と単独1人。
雰囲気はよかったですが、疲れすぎてなのか早く下山したいことしか考えてなかったような気がします。

15:25 最後はアスファルト道をしばらく下って、丸川峠分岐の駐車場に戻ってきて本日の歩きを終了(冷えた炭酸飲料が飲みたい)。

夜移動そのまま山行きでなかなかしんどい歩きでしたが、行ってみたかった丸川荘、会ってみたかった小屋番の只木さん、欲しかった丸鍋ゲットと、思ってたことが全て達成出来て嬉しい歩きとなりました。
このあと、せっかくこっち方面に来たので一度くらいは登ってみてもいいかも・・と思っていた山に登るため、静岡に移動しました、、、

翌日の山行きの記事は こちら
丸川荘で手に入れた丸鍋でご飯を炊いてみた記事は こちら
■ その他
□ 今回の歩きのグラフ

□ トラックログ

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